こんにちは!
ご覧くださりありがとうございます。
今回はと言いますと・・・・
まだまだ日中は人が活動する時間でもあり、その中を歩くのは
疲れやすいようです。
ちょうどイルミもやっている季節でもあるので歩行訓練も兼ねて
お出かけしてきました。
ちょうど、雨もやんだときでもあり、より綺麗でした^^
やはり、日中はどうしても世話しなく歩く人の中を不自由に歩くのは
とにかく体力も必要で、健常者のようにはいきませんから大変です。
走ることは不可能、小走りも不可能、健常者と同じようには歩けないですからね。。。
なかには、心無い人もいるのが現状です。
残念ですがそれが事実です。
だから例え、装具、杖無しで歩けるようになったとしても、杖、ヘルプマークは必須
だと思っています。
杖、装具を外せば、障害者と認識されずらくなりますから、ちょっと肩がぶつかった
だけでも転倒してしまいますからね。
ヘルプマークは一般的には、なにかあれば助けてください!の意味をもちますが
うちの場合は少し違う意味も含めて付けています。
車椅子だと自然と誰もが避けて歩くかと思いますが、不自由に歩いていても
障害者とわかりづらく、例えば横断歩道をゆっくり歩いていると
右左折しようとしている車の運転手がいらつくこともありますよね。
障害者です、健常者のようには歩けません!という意味も含めて
ヘルプマーク付けています。
お子さん連れは特に気をつけたいところです。
スーパーなどで走りまわる子供がいると、ヒヤヒヤします。
そんなこともあるので、杖、ヘルプマークは重要だと思います。
身近な家族が障害者になったことで、今まで気にしてもいなかったことに
自分に対しても腹が立つくらいです。
五体満足がいかに当たり前に思っていたということや
障害をもつ方にとって、特に片麻痺の方に対しての認識がなかった。
今まで普通に健常者だったのにある日突然、障害者になる苦悩など
同じ病気をされていても、脳の状態により当てはまらないんですよね。
脳梗塞発症してから初めての冬なので、不安ではありますが
最善を尽くしたいと思います。
皆さんもお体にお気をつけて!
良い一日をお過ごしください!
スポンサーリンク
コメント