こんにちは!
ご覧くださりありがとうございます。
今回は退院してから、2週間すぎて、痛みと腫れがやわらぎ家の中を
歩けるようになってきたころのお話です。
本当に回復してよかったです、このまま腫れと痛みが数ヶ月続くとつらい
ですよ(;^ω^)
ようやく麻痺のほうに集中できるようになりました。
とはいっても、とりあえず普段の生活に慣れていくところからですが
私の方もある程度、退院時を迎えるときに、今までとはがらりと生活が
変化し、その現実を受け止めなきゃならないことは理解していたつもり
・・・・・
つもりでいました。。。。
理解していたつもりでしたが、退院当日から予想していないことが起き
たことで、不安な数週間だったことは事実であり、そして何よりも
勉強になりました。
障害をもつ家族がいる方にしかわからない現実だと思います。
現実は足が弱った高齢者よりも歩けないのが現実です。
そうゆうことも踏まえ、考え方そのものを健常者目線ではなく
当事者目線で理解していくことが重要だと思うのですが
なかなか難しいですよね、わかっているつもりでも、健常者に何がわかる?
と言われればそれまで。。。。
自分の体が思うように動かない苦悩は本人にしかわからないですよね。
健常者にすると、目の情報から入ったことしか理解できない。
そんなことを考えながら、日々少しでも快適に過ごせるように奮闘中です!
次回は痛みがやわらぎ、落ち着いたころ、」ケアマネージャーが訪問のお話になります。
皆さんの健康を願いつつ、今日も良い一日をお過ごしください!
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