こんにちは!
ご覧くださりありがとうございます。
今回はバイク目線からと車目線から実際に遭遇した出来事を
綴りたいと思います。
バイク目線
バイクはご存じのように体がむき出しの乗り物で車よりもはるかに
自分が気を付けていても危険な乗り物です。
バイクに乗られる方はさまざまで、通勤に仕方なく乗る方や
趣味として乗る方いろいろだと思います。
我が家は10数年ぶりに、またバイクに乗ることになったのですが
原付50㏄だと車に抜かされるのは速度も出せないので自然なことと
思いますが、排気量が大きいバイク、そして速度も車同様に出せるのに
バイクを抜かそう抜かそうとする車がいたりするんですよね(;’∀’)
確かにバイクも乗り手によっては危険な暴走している人もいます。
それは同じバイク乗りとして、とても残念なことでもあります。
自分の身も危険にさらしていることをわかってほしいものです。
命が無事であるうちに、無謀な運転はやめてほしいと思います。
車目線
私も通勤で車を使用していますが、やはりバイクで通勤している人に
遭遇しますが、すり抜けはバイクの特権と言わんばかりに、危険な
すり抜けをするバイクも見かけます。
車の運転者が常に左右のミラーでバイクがいることを認識しているとは
限りません。
だから事故が多いのです。
バイクはいつのまにか死角に入り込むものです。
私はバイクを乗りますから、その点ではより気をつけています。
同じバイク乗りでも、腹立たしい運転するかたもいるのは事実です。
ヒヤっとすることもありますよね。
公道を安全にみんなの命を大事に配慮しつつ走りたいものですね!
次回はもう少し、詳しくお伝えできればと思います。
今日もご安全に!
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