みなさん、お久しぶりです!
しばらくブログに気持ちが向かない日々が続きました。
タイトル通り、旦那が入院したのです・・・
数日間は泣く日々でしたが・・・・
泣きたい時は泣く!
これは男性、女性関係なくそう思います!
そんな私も人前では我慢していても、自宅に戻れば泣く・・・
そんな感じでした。
でも今はしっかり前を向き進んでいけています!
同じ不安を抱えている方へ少しでもお役に立てればと発進していこうと
思っています。
今回は発症直後のお話になります。
突然訪れた
あれは月曜日の出来事でした。
主人と夕食を食べているときに、会話が呂律がまわらなくなり
歯ぐきが今朝から腫れているせいだろうとやり過ごしていたら
食べ終わったころに立ち上がると、右半身に違和感があったそうで
痺れた感覚ですね。
そのとき時刻は夜20時でした。
私は異常を察知し、救急車を呼ぶか、自力で救急病院へ連れていくか
悩みました。
普通なら救急車を呼ぶのがベストだったんでしょうが、とっさに頭に
よぎったのは、受け付けてくれる病院待ちなどで救急車の中で待機
みたいなのが頭に浮かんでしまい、私はすぐ当日夜間救急担当病院を
検索し、自力で主人を抱えながら車に乗り込み病院へ・・・
そのときはまだ主人も一人で階段を降りることがなんとかできていました。
病院へ
そして病院へ到着、受付をしてすぐ、主人はストレッチャーに乗せられ
私は待機でした。
そして慌ただしくなり、今からMRI撮りにいきますと。
しばらく時間が経過し、その間も急患が数人いました、骨折した方など。
処置が終わった頃に呼ばれて行くと
そこにはストレッチャーに乗せられたままの主人とバイタル計測がモニター
に、こんな感じです。
そこには素人でも最高血圧と、最低血圧の数値だとわかりました。
その数値、上が200、下が90あたりで、ときおり200超えるとアラームが鳴り
看護師が対応していました、医師もその場にいて画像を見て
奥さんこちらへとMRI結果の説明がされました。
今回はこのへんで。。。
続きはまた次回へ
皆さんの健康を願いつつ、良い一日を!
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